「あの人オカシイんじゃない？」
という感情に襲われるのを
防御するために
最近２つの方法を思いつきました。
１つは
「コメディだと思うこと」
コメディ映画や舞台を観に行くとき、
僕たちは笑いに行こうという心構えで
それを見始めるので
例えば最初に悪役が出てきて
「やな奴だな」と思っても
笑ってやろうという心構えで
ニヤッとした態勢です。
これはちょっと無理があるかも
しれませんが、プラス発想です。
だから、僕たちは世界を
コメディだと前提して、
前に述べたように
所詮は世界は遊びなのだから
全てをバカだなぁと思って
全てを面白がる、
そういう方法
