前に言ったとおり すべての仕事は サービス業だから 人手不足 ＝ インフレ 決してデフレに戻らない。 技術革新が、 人手不足を解消すれば 多少インフレが緩やかにはなるかも。 でも、 ロボットが増えれば それをメンテできる人が 不足するから、 ロボットが…

昨日僕が言ったことと 真逆で、 よく賢者の方が 「過去は変えられるけど 未来は変えられない」 とか、おっしゃるのを たまに聞いて 僕は最初 あまり良く解らなかったけど、 こういうことだと思う。 「過去はどおとでも 自分の解釈でその意味を 変えられるけ…

だから君は これからのことに関しては 運命のことは一切忘れて 100%自由に なんでもできるんです。 そして、過ぎ去ったことは 全て、予め決まっていたことであって 後悔で傷つく必要はなくて、 これらは、全く矛盾せず 方便でも詭弁でもなくて、 全くの真実…

すべては 予め決まってるんです。 でも、それは 君を含め いっばいの世界中の いろんな人が さまざまな決断をして 影響しあった結果なんです。 でも、それは どうみんなが決断するか 予め決まっていたんです。 でも、それは 君が別の決断をすることも できた…

時間はなんと、永遠にあります。 なんて、素晴らしいのでしょう。 感謝でいっぱいです。

平和な世界とは 戦争のない世界 のことではない。 平和な世界とは 少なくとも すべての人類が 幸せな世界のこと。 それは一見 すべての戦争を無くす という、 とんでもなく難しそうな こと よりも さらに途方もなく 難しそうなことに 思えるかもしれない。 …

どうしても 心が「やだなぁ」と 思う出来事に でくわして 心が波立つとき 前にもお話し しましたが それを 「コメディ」 だと 思いましょう。 そして それを軽蔑せず 愛を添えるのです。 「おもしろいねっ」 って。

見つめることで 客観的になり 穏やかでいれる つまり 自覚をもって 真我の気づきによって 徳は高まる

徳を高くするには 普段の心のざわめきを なんとかしなければ ならない。 プラスな発想を していても その心のパリピ性が 不用意な発言をまねく。 ましてや マイナスな発想は 内面から徳を低下さす。 徳高き人は 心のざわめきを 常に見つめ 揺らぎを最小限に…

僕たちは なぜ、とくを高めなければ ならないのか？ 違います 徳は、高まっていくのです。 宇宙のベクトルは 徳が高まる方に向かう、 自然な、方向性を もともと 持っているのです。

前にも申し上げましたが 人々の徳 社会の徳は 日増しに高まっている SNSで誹謗中傷が 横行していると いうけれど 少し昔は テレビや新聞や週刊誌が これをやっていて なおかつ 誹謗中傷が否定されることは あまりなかった いまもテレビや新聞や週刊誌も やっ…

しかし 徳高き人は サイコパスのような 感情のとぼしい者ではなく むしろ 普通の人より 感情が豊かである なんとなれば 徳高き人は さまざまな経験をつんで 徳高き境地に至ったので あるから しかしながら それぞれの出来事は 彼女ら彼らにとって とても短い…

徳高き人は 永遠に近い命を感じているので 世間に起きる さまざまな事象が 一瞬に感じられ あまり重大なことに 感じられない 結果 徳高き人は 世間の重大事 戦争、疫病 災害、飢餓 貧困、迫害 などを あまり重大事ととらえない よって 彼ら彼女らからは 孤高…

徳の低い 強引な行為や 無謀な努力で 成功している人は 運が尽きると 転落する 徳高き人の成功は そういった 能力に 裏打ちされているので 運気に関わらず 転落することがない

その結果 徳高き人は 個人的無意識を 制御できるようになり さらに 集団的無意識を 制御できるようになり 彼のオーラは おおきくなり 彼は超能力と呼べる 能力を 操ることが 可能となる

意識が 意識的に制御できる 肉体と精神の部分を 制御し尽くした 徳高き人は 意識が意識的には 制御できない 無意識の領域を制御 するために 意識と無意識の間にある 「呼吸」を 制御する

徳高き人の 呼吸は ゆっくりで深い なぜなら 彼らが永遠の時間を使って 求めつづけているものは 肉体と精神の制御であるが その方法として 自主的にできうる方法が 呼吸の制御であるから

徳高き人は 社会不安や ネガティブな未来予想に 左右されない なぜなら 彼は永遠の時間を認識し 囁かれるネガティブな出来事が 彼の時間に占める割合が あまりにも短いから

心は フィジカルなものです。 精神すら フィジカルかもしれません。 つまりそれらは 肉体疲労や ホルモンバランスなどにも 影響をうけるのです。 だから サプリメントでも 制御できるかも しれません。 君のスピリットは サプリで制御できるのです。 それら…

なぜかというと 僕たちの人生が 今世限りであろうが 僕たちに永遠の魂があろうが 僕が永遠に存続すると 本当に信じることができれば それで今世 幸せなのです。

僕は 徳高きものを めざす 徳高きものは 永遠の命を信じる それが 真実かどうかは 頓着しない なぜなら それが 幸運な人生だから

徳高きものは 日増しに さらに徳を高めてゆく だから 徳高きものは 日増しに 宇宙の摂理を より詳しく理解し 日増しに 幸せが増してゆく

人間が起こす 愚かな行為も 自然です この行為が 愚かか愚かでないかを 決めているのは 人間の価値観です 「自然を壊す」 とは人類にとって 都合の良い自然の要素を 壊すこと 或いは これまであった 人類にとっての 自然のコンフォートゾーンを 変化させる …

徳高き人は 心の中で 自然を愛でます 自然が起こすことは 神が起こすことなので それを愛でることは 「感謝」なのです 与えられている喜びです そして、徳高き人は 人間も愛でます なぜなら 人間も自然だからです

徳高きものは 善を求め しかし 善に固執しません なぜなら 善という概念が 人によってまちまち だからです よって徳高き人は 善を成そうとしつつも 善にこだわらず 悪を攻撃したりは 決してしません 徳高き人はなにごとも 否定せず また 肯定もしません ただ…

徳高きものは 常に宇宙の静寂を 聴いている 宇宙の静寂のなかに 奏でられる 梵音を聴いている そのことによって 自らに気づき 自らを覚える その時 彼の眼には 観るものすべてが ルーブルのすべての作品より 美しく映り 幸せも不幸もない 至福の世界に ゆっ…

徳高きものは 心穏やかである。 外からの情報で 心が騒がないように 心がける。 そのためには 常に 楽しいことを想い 楽しいことで 心の中を埋めておく。 それにより 表情は穏やかで 過度に怒ったり 過度に悲しんだり せず 笑うことも 過度にならないよう 心…

徳高きものは まず ものごとを否定しない。 それについて、 低俗なことから考察すれば まず、 人の悪口は言わない。 だから、 政治に対する批判めいたこと も言わない。 影で人の評価をしない。 褒めることは まだ、許容できるかも しれないが 注意が必要で…

徳、徳と言ってきましたが 徳とは 何でしょうか？ 僕は 今日から より真剣に 徳を追求し 徳を高めることを目指す ことによって 同時に「徳とは何か？」 の学びを極めたいと 思い立ちました。

覚醒や悟りを目指す 君たちは 自我を無くさなければ ならないのでしょうか？ 自我は 種が存続し続けるために 遺伝的に生命に 組み込まれてきたものです。 それは、生命が意図した のではなく、 そういった種のみが 結果的に滅びなかった、 つまり、 たまたま…