この現代の地球は
電磁波に溢れていて
そこにはとんでもなく大量の
情報が溢れています。
地球には常にニュートリノが降り注ぎ、
しかし、僕たちには見えません。
僕たちはその事を
知識や間接的事実で信じていますが、
実感としては感じられず、
また、普段は全く忘れています。
そして、江戸時代以前の人々は
そんなことを、知りもしないし、
想像も出来ないし、
当時のかなりの知識人だとしても、
言っても信じてもらえないでしょう。
馬鹿げたことと、
大笑いされるかもしれません。
それと同じなのが、
今の僕たちかもしれません。
今の僕たちに言われても、
想像も出来ないし
信じることもできないし、
バカバカしくて笑ってしまうことが、
今の僕たちには見えないだけで
とんでもなく、とんでもないことが、
常に僕たちの周りで
僕たちが知らないまま、
常時、起こっているかも
しれません。
精霊、幽霊、守護神、宇宙人、
未来人、etc.
でも、こんな僕たちに今
到底、想像できるものでも
ないのかもしれません。
